四国霊場八十八ヶ所満願 納経帳 御朱印帳御影帳2冊セット 注文 高野山お礼参りあり昭和末期約40年前入手困難アンティーク

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全国津々浦々の御朱印を集めておりました何冊か満願を迎えたこともあり、奉拝もままならぬこのご時世、コレクションの一部をお譲りさせていただきます八十八ヶ寺、高野山奥の院、高野山金剛峯寺の御朱印が収められております それに合わせ御影帳もあります 経年の割に状態は良いと思いますが、 若干の経年黄変等あります コロナ禍でなかなか巡礼に行けない世の中ですが…何かにお役立て頂ければと思い出品させて頂きました ページ最後に記名がありますので 消してお使いください 神経質な方の購入は御遠慮下さいますよう お願い致します 自宅保管の旨ご了承ください ほかの出品物と併せてのご購入でお値引きをさせて頂きます 首をかしげるようなお値引きの交渉が散見されており、提示のお値段でのご検討いただけますと大変幸いです 年月の割には保存状態が良いかと思います、シミはありますが臭いはございません のびのびとした 筆遣いで、見ているだけでも楽しく、とても価値と由緒のある逸品に思われます 昭和末期ご朱印、今は手に入らない極めて希少なお品かと思われます 極めて神経質な方はお控えくださると幸いです 四国八十八箇所(しこくはちじゅうはっかしょ、四国八十八ヶ所とも表記される)は、四国にある空海(弘法大師)ゆかりの88か所の仏教寺院の総称で、四国霊場の最も代表的な札所である。他に「八十八箇所」「お四国さん」「本四国」などの呼称がある。四国八十八箇所を巡礼(巡拝)することを四国遍路、遍路といい、また四国八十八ヶ所霊場会では「四国巡礼」といい、他に「四国巡拝」などともいう。俳句では春の季語となり、地元の人々は巡礼者を「お遍路さん」と呼ぶ。また、札所に参詣することを「打つ」(「#納札」で後述)、巡礼に親切にすることを「お接待」と表現する。 八十八箇所を全て廻りきると「結願(けちがん)」となり、どの札所から初めてもよいので88番目の札所が結願寺となる。その証明書を任意(いずれも有料)で作る。その後、お礼参りとして結願寺から高野山の奥の院御廟に詣でて、全ての札所を参ることができたことを弘法大師に報告・感謝をして満満願成就となる。これは特に定められたものでないものの、納経帳や掛軸に高野山奥の院の項があるので参拝して納経するのが一般的。

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